静岡の○トウさんから
大きなメロンがふたつ届いた。
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ありがとうございます。
私はメロンが苦手なので、
スタッフに食べてもらうことにしている。
すると、
○キコさんが大いに語り始めた。
メロンのお尻を触り、
熟れ具合を確認した後に
冷蔵庫に入れるのだそうだ。
この時間は早くても遅くてもダメ。
食べごろをぴしっと決めると
それは美味しいですよと
熱っぽく語る。
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瞳はキラキラ。
そんなメロンを食べれば
けいこさんもきっと好きになりますよ
そう言ってくれるけれど、
大好きな人に
食べてもらう方が
メロンの幸せってものだと思う。