先日、結婚退職した○ヒロさんが挨拶にきてくれた。
大学を卒業してすぐに入社して10年。
店頭で頑張ってくれた。
とてもセンスが良くて、ディスプレー力は120点。一方で、緻密で積み上げていくことが得意な子だった。
↑いつか、一緒に作る仕事をしたいと思っていたが、店頭の戦力でもあったため、私個人の願いは叶わず、そうこうしているうちに、ご主人にさらわれてしまった。(ごめんなさいね、ご主人さま)
おめでとうございますと言いながらも、残念でもある。
お幸せに!