月末締め切り原稿が1本残したままだった。
明日から沖縄だから、3日間は書けない。
帰宅して唸りながら書いて、
さっき終わりました。
連載はモノカキにとってありがたいのです。
常に自分の今を読者に伝えられる。
だから、原稿を落とすなんてできないんです。
筆者の代わりはいくらでもいます。
食うか、食われるか。
私の連載を続けるためには書かなくてはならないのです。
どんな理由も原稿落ちの言い訳になりません。
私がプロと言い切る以上、これは当たり前のことです。