もうひとつの日経新聞の楽しみは
瀬戸内寂聴先生の奇縁まんだらの連載。
始まった頃は文士だけだったのだが、このごろは
先生と関わったいろんな方が登場している。
先日の日曜日は永田洋子だった。
いつもは読むと閉じてしまう新聞だけれど、この回分は切り取って10年日記にとじこんだ。
なぜかわからないけど、そうしたかった。
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