地震で連絡がとれていなかった島崎聖子さん。
無事を確認したものの、編集部は心配していた。
「原稿どころじゃ ないかも」
↑ いやいや、 おいつれめれれば られるほど、 書きたくなるもの。
さっき、島崎さんから原稿が届いた。
文章を書く人の業を感じさせる一品だった。
これからもよろしくお願いいたします。
生きている私たちは前に進むしか道はありませんもの。