未見の我

「私ね、
 図書館で借りてきたわよ。
 君の中の見知らぬ女」
 ↑
○ホコさんは
林檎会会員。

私の読書コラムを
読んでくれていた。

「それでね、たかはたさん、
『未見の我』という詩があるの、
 知っている?」
 ↑
○ホコさんの
ご主人が聞く。

知りませんと
答えたら、
良い詩だよ、
ちょっと長いけれどねと、
パソコンを開いて
見せてくれた。

…良い詩だ。

それで
持っていたUSBメモリに
移してきた。

今、
このブログに
転載しようとしたら、
私のパソコンが
古くて、
文字化けしていた…。

明日、
会社で開いて
転載しますね。


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