主要借入先の担当○マグチさんが来社されて、
出来立ての決算書一式をお持ち帰りした。
今回の震災被害がこの後、どうなっていくのか。
誰も予想ができない。
自然と文明の軋轢。
私たちは何もできないけれど、
生きていくしかないのだ。
当面必要な資金をお願いする。