先日、ミホコさんからメールが届いた。
「毎年、お茶を買っている人ね、友達なの。先日の静岡新聞に載っているから機会があったら見てね」
すぐに浜松に電話をして、当日の新聞をゲットした。
小藪 幸子さん
それにしても、39年間、お茶を贈り続けたってこと。
なかなかできないことだと思う。
続けることの大切さは重さでもある。