アップルハウスは
リースをしない会社なので、
事務機器は全部買取だ。
↑
結果、徹底的に使用する。
機械類でも
10年以上使用が当たり前。
ところがここに来て、
ドミノ倒しのように
それらの機械が
不調になっている。
ひとつひとつを
調べると、
「元は十分にとったよね」と
納得する年代物ばかり。
そこで、この際、
電話機とコンピュータ一式が
バーンと、
↑
ケチな経営者としては
清水の舞台だ。
入れ替えすることになった。
一昔前まで、
社内で
コンピーターは
特別な存在だったのに、
今ではひとり一台が
当たり前になった。
しかも、電話回線と
コンピュータは
つながっている。
この際、事務所内の
レイアウトを
大幅に変えましょうかと
いうことになり、
図面をぼちぼち
引き始めた次第。