昼ご飯を食べて、トシミチくんを待つ。
既に布団は干されて、カバーも洗い終わっている。
やがて来てくれたトシミチくんとせっせと布団にカバーをかける。
まったくアテにならない沖縄と藤沢の弟たちよりもトシミチくんの方が、よっぽどありがたい。
カバーを掛け終わった布団をどんどん片づけてくれ、ついでにとベッドの移動もしてくれた。
義きょうだいっていいわあ。
ありがとうございました。