エキナカ第2段階

ファツション導入進む
出店条件は柔軟に

JR東日本と
東京地下鉄が
エキナカ
(駅構内開発小売業)
戦略を強めている。

昔は
駅には
キオスクしかなく、

買い物は
商店街を通り、
百貨店に行った。

やがて、
「駅のそば」と言う
キャッチフレーズの
百貨店が出現し、

今は
駅の上が
買い物エリアになった。

実際、
アップルハウスの
直営店は
ほとんどこの立地だ。

次は
駅を出ずとも
買い物をするというのだ。

日本人の
消費環境は
この数十年で
大きく変わり、

これからも

変わり続けると
いうことか。


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