父の実家のお嫁さんが持ってきてくれた証明書のようなもの
父の両親は結婚してすぐに現在の長万部近くに開拓民として入ったそうだ。
この書類は開拓民としてあなたを認めますと書かれたもので、
国税局に開拓料のようなものを支払い、
なおかつ、保証人をとっていた。
国家もなかなかやるなあと思った。