古町商店街を歩いていたら、店頭に堀がある店があった。
そこに金魚にしては大きすぎ、鯉にしては小さすぎる赤い魚が泳いでいた。
これは金魚ですと
マエダ氏が言い切った。
新潟の金魚は大きいのです、とも言った。