橋本からの帰路、
携帯電話に
メールが入った。
「原稿の締め切りが
過ぎております」
ひゃ!
連載していた冊子が
1年位前から隔月になり、
↑
まあ言い訳ですが、
それから、いつがいつやら
わからなくなり、
催促がなければ
書かないという風に
私の中で
なってしまっていたのだ。
↑
催促は中旬に来るのが
常だったので、
あっ、
今月じゃなかったんだと
勝手に思い込んでいた。
あわ
あわ
会社のパソコンで
必死に書いた。
なんとか書けた。
わははは…
と
言いたいのだけれど、
実は
アップルハウスの機関誌分の
締切も過ぎていることは
認識している。
もう少々、
お待ちくだされ。…