タニタの講師はアメリカでの修行中に各地の個人美術館をよく訪れたそうだ。
そこで作品を鑑賞したのはもちろん、もうひとつのことをした。
この美術館の主はどの時代、どんな商売をして稼いだか?というものだ。
なるほど!
さすが、商売人!