薬、安全性向上へ10機関

1000万人分蓄積
国の副作用データベースに参加

厚生労働省は医薬品の安全性を
高める目的で国内の医療機関と連携して、
1000万人規模のデータベースを集める。

毒は薬でもある。

この記事における安全な医薬品という
定義は、
清潔とか純度だろうか?

さらに1000万人とは
国民の1割弱になる。

匿名とは言え、個人情報は
掌握される。

そのうえ、すべての事項に
例外はある。


ご意見ご感想はプラットホームにどうぞ

Share:

アーカイブ