最低賃金14円上げ 審議会、脱デフレへ所得底上げ

厚生労働省の小委員会は
6日朝、
2013年の最低賃金の引き上げ額の目安を
全国平均で14円とすることを決めた。

全国平均で時給763円程度。

早期のデフレ脱却には
所得の底上げが欠かせないとの
政府の意向を踏まえ、
大幅上げが実現。

会社経営者には
厳しい決定

賃金は
利益からひねり出すものだと
いうことを
知っているのかなあ


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