EC発ブランド、商業施設に広がる
百貨店やファッションビルに
EC発ブランドが増えてきた
催事などの期間限定店舗として
商業施設の目玉となり
新規顧客獲得を狙う
一方、ブランド側は
リアルに商品をみせることにより
新たな需要を模索することができる
こんな記事を読むと
私たちは
容赦なく流れている
時間のなかで生きている
そう思う