22/ 133 つかいやすいキッチン
1960年代の平均的な
流し台サイズは
奥行き55センチ
深さ18センチ
高さ80センチ
高さの目安は
使う人が立って
「直れ」の姿勢をした時の
手首の位置だという
一日三食を
作り出すキッチン周りを
より快適に使いやすくという
主婦の友社の提案
・湯沸かし器
・換気扇
・食器戸棚
なども忘れずに
考えましょうと
記事は続く