朝鮮半島の歴史を考える 伊達巻き

 

先週くらいから

朱蒙を観ているのだが

 

わからんことがある

 

宮廷内部では

みんな椅子に座ってぃる

 

椅子文化が伝わってきたのは

比較的 現代に近い話かなと

思ってみていた

 

ところが

紙が出てこない

 

ドラマの最初の方で

神の山に

向かうシーンがあって

 

地図は動物の皮に

描かれていた

紙よりも丈夫だからかなと

その時は思った

 

そのうちドラマが

続き

 

書簡をつなげた

すだれ状のものが出てきて

やりとりが

行われるのだが

やはり 紙は出てこず

 

太いすだれだから

丸めて移動 保管されるのだが

みるたびに

正月に食べる

伊達巻きみたいだだと思う

 

うーん

どうなっているのだろう

 

椅子文化の伝来よりも

紙の方がはるかに早かったはず

 

気になる

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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