114/133 内装が自由にできる
日経アーキテクチュア編集部
1986年
住宅公団が
画期的な
住宅賃貸プランを発表した
物件は賃貸なので
躯体部分の所有者は
住宅公団だが
内装工事は
賃貸人が自分の
ライフスタイルに合わせて
施工してもいいというもの
部屋の外郭は同じだが
内装は人によって変わる
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店舗の賃貸契約は
今も昔も
この内容なので
個人的には理解できるが
個人住宅で賃貸物件だと
二の足を踏む人は
多かったと思う
この方法は浸透しなかった
