ヨシカワソウロクさん(1940年生)
船舶の全長は
150m~160m
大きな船舶は
小さなパーツで作れらていて
ヨシカワさんたちは
パーツを組み立てて
船の形にしていく
パーツの組み立て時
誤差はミリ単位まで追及される
↑
小さなパーツを組み合わせるから
一部の誤差が全体に影響を及ぼす
一方で
毎日 着実に 完成形に近づく船舶の形に
やりがいと誇りを持っている
・・・そうだろうな
プラモデルを組み立てだって
面白いもの
それが
本物だったら
尚 仕事はやりがいになる