繁栄の方程式問い直す
人口と経済
米国ワシントン大学は
2064年に世界人口は
97億人でピークを迎え
その後 減少の一途を辿る
年金や
社会保障制度は
人口増を前提で作られているが
経済活動を支える働き手が減れば
徴収金額や
支払われる金額が変わる
現実に世界の四分の一の
国で人口減少が始まっている
↑
もちろん日本も
流れを
考え方を
変えていかなければ
人類は消滅する可能性もある
随分前に
読んだ本の一文を
思い出した
地球の環境汚染の原因は
人類の発展にあり
もとの地球戻すのに
一番確実な方法は
人類が滅亡することだと
書いてあった