アガサクリスティの
「蒼ざめた馬」が
ドラマ化されて
NHKで
放映されていた
私は
アガサクリスティの推理小説は
結構好きだったので
・・・観た
ただ
原作を読んだ記憶はない
観続けていると
誰が何者か
わからなくなった
推理小説って
絶対に犯人ではない
「探偵」が出ることで
わかり易くなっているのだなと
改めて 考えた
↑
犯人が探偵というのも
クリスティの作品にはあるけれど
例外としよう
観終わって
考えたのは
私はアガサクリスティの
探偵が出てこない作品が
苦手だということと
「蒼」という文字を
このタイトルで覚えたということ
「青」よりはかっこいい漢字だ