世界の人口増 1%割れ
戦後成長の支え 転機
1900年 世界人口は16.5億人だった
2000年 世界人口は66億人人になった
そこで
国連は2022年11月に
80億人に達するだろうと予測をしたものの
計算通りにはいかなかった
その象徴が中国で
世界最大の人口を後ろ盾にして
世界経済の担い手になったものの
今後はインドに
抜かれる予定
国家にとって重要なのは
15~64歳までの
生産年齢人口
少子化
高齢化が
進んでいる現在
各国が抱えている問題は同じ