10月3日から
アップルハウスの2023年
春物の展示会が開催される
感染症が拡大して以来
アップルハウスは
徹底的な商品の生産調整をしている
結果
消化率があがり
会社の利益を保ってきたが
3年目を迎えた年末商戦に向けて
果たして 予算に見合った商材が
確保されているか?という
再確認作業をしてみたら
・・・足りる 足りないという次元ではない
計算間違い?
考え方の違い?をみつけた
この計算だと
直営店の店長が
一日割いて 展示会に来ても
発注できるのは
僅かになってしまうじゃない
え!
どうして こうなったの?と
担当者を問い詰めたのだけれど
↑
結構 怒った
帰宅して ことの顛末を反芻し
自己嫌悪に陥った
自分の考えたことが
考えた通りに伝わっていなかったのは
最終確認をしなかった
私が悪かったから
社長業は大変だなあと
改めて 思い知った
最終確認をしなかった
私の馬鹿!