1947年
米国で国家安全法が可決された
法律ができたことで
国民全体が
国防の税金を担うことになった
国防には
際限がない
国を守るためには
いくらでもお金をつぎこめる
「正義の戦争」という名のもとに
戦争に正義なんてものは
ないんだけれどね