長期就労 全分野で可能に
熟練外国人の「特定技能」
人手不足対策として
2019年に創設した
在留資格「特定技能」が
6月にも3分野から6分野に
拡大する
外国人材の受け入れは
・高い専門性や技術力
・現場で働く技能実習や特定技能
うち技能実習は廃止され
人材の確保と育成が目的の
新たな制度が創設される
背景にあるのは
人手不足
少子化が進む現在
日本の労働力は
不足することは必須
働く人にとって
日本が働きやすい国で
ありますように