羽田→ドバイ間
「瓶詰の地獄」
夢野久作を読んだ
「瓶詰の地獄」は
夢野久作を知った作品で
短編を読んでいるうちに
「ドクラマグラ」に
たどり着いた次第
「生命とリズム」を
読み始める前に
精神を夢野化した方が
いいのでは?と
考えた次第