身体拡張「超人類」の時代
脳で念じアバター操作
タイトルを見て
記事を読んで
「はあー」とため息が出た
脳で感じることを
画像内のアバターが
実際に動かすというもの
子供の頃に読んだ
手塚修の
近未来マンガのようだ
ようするに
脳さえあれば
脳さえ機能していれば
身体の他の部分が
なくなっても
人は考え
行動することが
できるという
ガラス管に入った
脳みそが描かれたコマを
思い出した
…こんなこと
あるはずないと
その時は思ったが
あるのだな