電力データで課題解決 大和ハウスなど、排出量見える化 – 日本経済新聞一般企業による電力データ(総合・経済面きょうのことば)の利用が10月に解禁され、大和ハウス工業や東芝など約20社が新たなサービスに参入する。電力の使用状況から二酸化炭素(CO2)排出量の可視化や節電www.nikkei.com