昔から謎なのだが
新聞の一面下に
書籍の広告が載っている
↑
広告料に換算したら
とても高いはずなのに
マイナーな出版社のものもある
活字同士仲良くしましょうみたいな
協定があるのかもしれない
目に入ったのはタイトルの書籍
・当たり前のことばかり述べる
・本質がわかっていない
・終始漠然としている
・視野が狭い
・思考の形跡がない
・人生観がない
…それが浅い話の特徴
思い当たる方はお読みください
著者 斎藤 孝
詩想社 1,100円