先月というか今月は
連載をいただいている二誌に
多大なご迷惑をかけた
↑
締切を2週間過ぎてから
原稿を書いて 渡した
同じ過ちは繰り返してはイカンと
今日は頑張って書いた
書き終わったら
ピンポンが鳴った
宅急便が届いて
分厚い封筒のなかには
浜松市民文芸賞の
応募作品が入っていた
ああ 書き終わっていてよかった
ものすごいプレッシャーだものと
ほっとした次第
さあ 年末へ