ガザ南部を空爆 死者累計5万人超 – 日本経済新聞【エルサレム=共同】イスラエル軍は23日、パレスチナ自治区ガザ南部ハンユニスにある南部最大のナセル病院を空爆し、AP通信によると、手術を受けたばかりの少年(16)と、イスラム組織ハマスの政治部門メンバーが死亡した。イスラエル軍はハマスを狙った「正確な攻撃」と主張。18日の攻撃再開後も多くの民間人が巻き込まれており、批判が強まりそうだ。ガザ保健www.nikkei.com