旅支度をぼちぼち始めた
持参予定の本を取り出す
・文藝春秋
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芥川賞掲載号
・大江健三郎自薦短編
・ブリキの太鼓②③
・パルタイ/紅葉狩り
・死との約束(アガサクリスティ)
特にブリキの太鼓はとても読みづらい
数ページ読むと眠くなる
一気に読むのは
クリスティだと思う
文藝春秋は内容次第
・・・こんなものかな