〈小さくても勝てる〉鈴木修氏の「遺産」浜松に EVシフトへ、会員企業500社超 中小の現場から提案力 – 日本経済新聞浜松市にある官民連携の支援機関「次世代自動車センター浜松」が中小企業の工場の効率化に力を入れている。設立の目的である電気自動車(EV)シフト対応などを進めるには個別企業の競争力強化が必要なためだ。センターは鈴木修スズキ元社長の肝煎りで7年前に誕生した。修氏のレガシー(遺産)が浜松や静岡県の自動車産業を強くする。部品開発を支援次世代自動車センター浜松は浜松市の…www.nikkei.com