研修の研修

研修するということ

研修ってひとつの鍋を
食べきるという
仕事だと思ってほしい。

ひとり一鍋ではなく、
ふたり分の鍋。

研修生が
何をどう食べるか。
箸の進み具合を見て、

この子は
これが得意(苦手)なんだなとか、
箸の持ち方ができてないとか、

そういう
細かなことがわかる。

それが研修なのだ。

来年度は
研修生を迎えるための
研修をしなければと
痛烈に思った。

一応
終わり。


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