カンダさんと打ち合わせで
仕上げ部がどうしたら
うまく 回るかが
議題にあがった
アップルハウスで
取り扱ってる商品は
すべて 仕上げ部を通る
↑
砂時計のくびれ部分のように
ここをスムーズに動かすには
やっぱり「見える化」じゃないかねと
結論が出たので
商品分析部のミサキさんに
表を作ってもらった
拡大して 壁にはれば
みんなが確認できる
私が帰るときには
ほぼ出来上がっていた
スピードのアップルハウス!