企業年金、10年で7割減

中小の廃止急増

適格年金の廃止が
決まったのは10年前。

政府は代わりの
年金制度を新設し、
適格年金を待つ
企業に移行を
促したものの、

実際に移行したのは
全体の3割ほど。

受け皿としての
企業年金の激減も
その原因のひとつ。

世界中の
経済が揺れている今、
必ず儲けなければならない
資金運用をすることは
できないことでもある。


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