ブランド、仕組み、やる気

生みの苦しみ

アパレル業界で事業同士の
合併と買収が増えている。

ここまでは数字でできる。

その後のブランドの継続の
難しさはタイトル通り
まさに
生みの苦しみだ。

実際、
基軸をぶらしていない
アップルハウスでも
同じものを作り続ければ、
お客様は飽きてしまう。

まったく別の
テイストのものを作れば
アップルハウスらしくない。

変えないで
変えいていくことが、

作り手の苦しみだが、
その分、出来上がった時の
喜びがある。


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