木曜日、浜松に向かう
新幹線内で気づいた。
私の荷物、少なくない?
あっ!
文章教室のみなさんからの
課題作品を持っていない!
↑
どうすんのよ。
どうするのさ。
なんて間抜けなの?
↑
自分で自分を罵っても、
課題作品がやってくるわけもない。
夜、ユウコさんに電話を入れた。
「時間指定で出せば土曜日の午前中に
間違いなく届きます」
↑
テキパキと
モノゴトを進めてくれて、
万が一用に原本をファックスしてくれた。
念のためにと送り状番号も
連絡してくれた。
そうして今日、課題作品は無事に届き、
私はなんとか面目を保った次第。
ありがとうございました。