PDCA

テリー先生の講和から


plan


do


check


action

1課題や必要性を認識していない→無

2課題や必要性を認識しているが、場当たり的→plan

3問題解決の手順や仕組みが不十分で、個別的、部分的実施→do

4問題解決の手順が確立され、実践されている→doの進化

5問題解決の手順が確立され、実践され、見直され、さらに実践されている→action

こう書いていくと
ほとんどの仕事上のトラブルは2または3で
止まっているからだと気づく。

手を打ったことで
仕事をしたつもりに
なっている。

先に進まねば。


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