新設火力稼働 前倒し

高効率で燃料費圧縮
東電や関電

電力各社の
火力発電所の
稼働時期が
前倒しされる

夏の電力不足を
補うため

私たちの
便利のために
費やされている
社会インフラ

続く紙面には
円、続落が
報じられている

輸出業はプラス
輸入業はマイナス

火力発電所で
使われる燃料は
輸入されるから
電力コストは
高くなる

どちらも
うまくいくってことは
ないものだなあ


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