過ぎたことを言っても仕方がない ハンブルグの黒人

 

アメリカという国の考え方はこうだ

 

ナチの影響を徹底的に

弱めようとは思っていない

 

敵をできるだけ少なくして

味方を集めればいい

 

元ナチであっても

価値感が変わったのならそれでいい 

 

過ぎたことを言っても仕方がないだろう 

これからを生きていくのは我々なのだから

 

 


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