米活動家銃撃 男を拘束 22歳、動機解明急ぐ – 日本経済新聞【ワシントン=飛田臨太郎】トランプ米大統領は12日、保守活動家のチャーリー・カーク氏が銃撃されて死亡した事件を巡り、容疑者を拘束したと明らかにした。米FOXニュースに語った。AP通信などによると、拘束されたのは米西部ユタ州在住の22歳のタイラー・ロビンソン容疑者。銃撃現場から南西に約400キロメートル離れた場所で当局が身柄を確保した。トランプ氏によると、犯行…www.nikkei.com