特許審査 日米共同で

8月から

取得、半年に短縮

日本と米国の

特許庁が日米両国で出願された

発明の共同審査を開始する

情報を両国で共有し

判断結果を

相互に参考にすることで

大幅な作業の効率化を図る

結果

出願者は特許取得までの

時間が短縮される

また

許可がおりたということは

両国の許可がおりたことなので

製品化、販売が早められる

・・・なんか

いいことづくめみたいだけれど

圧倒的に強いのは

米国なんだろうし

文化や

価値観の違いは

どのように

反映されるのだろうか



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