スルガ、不適切融資1兆円

第三者委員会

審査資料改ざん

シェアハウス投資に絡む

不正融資を

第三者委員会調査した

 

審査資料の改ざんをして

1兆円の不適切融資が実施されたとの結果

 

低金利下で起きた

金融機関の生き残りをかけて

多少の不正に目をつぶったこと

 

一回が二回に、二回が前例になり

このくらいがここまではいいになり

 

そういうことだと考える

記事を読んでいると

悲しくなる

 

企業は生き残っていかねばならぬ

なにをしても・・・ではいけないのだ

 

 

 


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