裁断する時、
生地の両端から数センチ入れた
状態でパーツを組み込む。
↑
この状態を
「型入れ」と称する。
昔は、
この紐をつなげて、
梱包資材として
使用していた。
延岡のお客様が
この紐を大切に
保管して、
裂き織りのタペストリーを
制作されたと後にうかがった。
すいません。
同じコマを重複掲載しました。
でも、コメントが違うので
お許しを。