夕方、
「組織変更がありましたから、ご挨拶に」と、
お世話になっている出版社の方が来社される。
はーいと気軽に構えていたら、
総勢4人でのご来社。
名刺交換の後に、
景気や社会情勢について話す。
会話はとても楽しいのだけれど、
引継ぎ役の○カジマさんが、私のことを
「先生」と呼ぶので、
実はそのたびに
照れている。