○カジマくんを思い出した。
私の身体は変。
○カジマくんは助手席にいた。
大丈夫だろうか。
電話をしたら出ない。
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倒れていたらどうしよう!
しばらくしたら、
「お風呂に入っていました」と電話。
「身体、どこか痛くない?
だるくない?」
「大丈夫です。なんともないです」
ああ、よかった。
安心したせいか、
またまた眠った。